手植えで田植え

山梨で農家をやってる友達のところに、田植えをさせてもらいに行ってきました。

赤峰勝人(あかみね かつと)氏の下で循環農法を学び、完全無農薬で、田畑の虫や草や菌の力が生きた、お米や野菜を作っています。

6月のこの時期に田植えって遅いんじゃない? と周りから思われることも多いそう。

でも、本来は苗をこの時期まで十分育ててから、水田に植えるものだそうです。

5.5葉に育った苗を一本一本、手で植えていきます。分蘖(ぶんけつ)して太くなります。

農園夫婦+ゲスト3名の計5名で、1反を植え終わりました。

この田んぼの品種はイセヒカリ。

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ここのお米や野菜はむちゃくちゃおいしいです☆

こんなにごはんっておいしかったのか!とびっくりします。

富士山からの湧水、清涼な空気、手入れされたふかふかの土、おいしくならないはずがありません。

農園の旦那さんは以前は野菜ギライ、奥さんは料理ギライ、だったそうだけど、この農法で農家を始めて野菜大好き!料理大好き!になったそう。野菜本来の旨味が濃厚だから、シンプルに美味しさを味わえるのです。(わたしも、自分が料理上手になった!と思いました。素材の力です^x^)

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リウマチで不調だったときにここの玄米に切り替えたら、すごく元気になりました。(1ヶ月くらいのとき、ごほごほとすごく咳き込んで、その後服用していた薬のニオイの痰が大量に出ました。2年目くらいのときにも同様のことがありました。こういうことの後、ぐんと体と心に力が入るようになりました。体に不要なものを排出する力だと思いました。)

体って食べたものでできているんだなあ、と身にしみました。

よく食べて、よく動く、これが「生きる」ための両輪。

 

以前は、農薬を使わない野菜は確かにおいしいけど、ちょっと高いなあという認識でした。でも、農薬が体に入ると大きな負荷がかかるんですね。

赤峰さん自身も、最初の頃は農薬を使った農法をしていて、体調を崩したりされ、そこから今の循環農法を確立されたそうです。

循環農法のお米や野菜単体は、スーパーの一般的な商品より高いものもあれば安いものもある。しかし、栄養十分で、薬効と言っていいくらいパワフルなので、高くないと思う。

わたしの体の大半はここの農園のお米と野菜でできています。

注文して送ってもらっているのです。

ここあるきにはパンフも置いているので、ご興味ある方は来られたときに声をかけてくださいね! 田んぼや畑にふれるのも楽しいですよ^▽^

なずなの会 (赤峰勝人主宰)

赤峰勝人の著書

『ニンジンから宇宙へ』(←食や農法だけでなく、地に足のついた生き方の哲学につながる)

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『百姓赤峰勝人の野菜ごはん』 (←レシピ。わたしもよく使ってる。)yasaigohan