月別アーカイブ: 2016年2月

のびをする

「のびをする」ってシンプルなようで、「自分に合ったのび」をするのは案外むずかしい。

googleで「のびをする 画像 フリー」で画像検索したら、こんなかんじ。

 

うーん、「のびてない」「ものたりない」と感じる画像が少なくない・・・

それって首が凝ったままじゃ? とか 腰は痛くないの? とか気になります。自分の癖のままだと痛いところへの負荷を解決していない場合があります。

(無料画像に大きなお世話でしょうが・・・(><)。雰囲気・イメージを伝えるものですしね。)

画像のモデルさんの体軸・重心・関節の使い方等に合わせて細々と提案したくなってしまいました。

「今の体軸・重心が・・・」「今の立ち方はこうだけど・・・」「腕の上げ方、まずこうして、こうして」「これだと首がこる体操になっちゃうから、こうしてみて?」「うーんと伸びてきたでしょう」とか、からだそだてで個別にセルフケアみたいに。

「自己流でいいの!ほっといて!」 だったら、もちろんそれでオッケーなんですが、

「自己流でケアしてるけど、○○(肩コリ・腰痛など)が良くならない。しかたないと思ってたけど・・・もしかしてわたし、やり方間違ってた?!」

と気になったら、ぜひここあるきまで。

「たかがのび」と侮るなかれ。

 

ご自身の「伸びしろ」にびっくりされますよ。

 

ハイキングワークショップを開きたい

赤十字救急法救急員の認定証が届きました。赤十字救急法救急員

日常生活における事故防止や止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定、搬送、災害時の心得などについての知識・技術を習得した、との認定です。

(手当の技術も勉強になりましたが、「Aを固定することでBの関節が動きません」という説明から、逆に「Bが動きづらい人はAが固まってるのかー」と体の使い方を見直す機会でもありました。ふだんのからだそだてに活かせることも多く、救急と日常のつながりも実感しました。)

 

2013/ 5/12 12:35
千歳山(山形県)

近い将来には、セルフケアの屋外ワークショップなどをひらきたいなーと考えています。(まずは近場でいいんですが・・・^u^)

 

沼津アルプス(香貫山/静岡県)
沼津アルプス(香貫山/静岡県)

 

 

 

セルフケアのエクササイズを合間合間にしながらハイキングのワークショップ、とかね。

 

 

 

動きやすい重心・関節や筋肉の使い方ができるようケアしながらだと、

「普段、近所の買い物くらいしか歩くことない」「わたし、疲れて置いてけぼりになるんじゃ・・・」「歩くとだるい」なんて方も、ゴールまでたどり着けます。

(疲れちゃう、歩くと痛くなっちゃう・だるくなっちゃう、は今までがそういう使い方になってるからで、それは変えようと思えば自分で変えられます。

疲れない・痛くならない・だるくならない歩き方はセルフケアでできるようになります。ケアしながらハイキングすると、体の変化が早いです。)

 

大万木山(島根県)のタコブナ
大万木山(島根県)のタコブナ

大万木山(1,218m)は、「ふだん車移動ばかりでほとんど歩かない。歩くとだるい」という友人と登りました。約6時間、15分おきにこまめにケアをしながらの行程を終えて「全然違う! いつもより体が楽!」と言われました。

6時間、自分の体が本来動きやすいバランスになるよう、ずーっと動きながらメンテナンスしてたということですから。寝て受ける施術より自分の体に定着します。

なにより、自分でできた! という達成感が大きいです。友人も下山してから振り返って「あの山に登って下りてきたなんて・・・」としみじみ。本当はこれだけのことができる体なのに、やり方がわからないから「できないと思い込んでた」んですね。

 

わたし自身、関節リウマチの炎症で家の中を移動するのが精一杯の時期がありました。セルフケアで心身が変わり始めて、最初は家の近所の公園(標高 3メートル)を登れるように練習し始めて、こういう山にも登れるようになりました。

以前のわたしのように、なにか不調があって「動けないなあ、どう動いたらいいか分からない」という人がいたら、いっしょに歩いていきたい。それで「わあ、わたし、こんなに歩けた! わたしって動けるんだ!」と感動を分かち合いたい。

 

そういう屋外で万が一、捻挫などのケガ、体調の変化が起こらないとも限らないので、対処法を勉強してきました。

めったにないけど、何も知らないではそのときに困りますから。

でも、使わないですむようにはしたいですね。

風邪をひいたら

kazepict1
風邪は排出・リセットのサイン

風邪をひきましたーって声をちらほら聞きます。

「風邪をひける」っていい体です!

(整体の勉強に通ってたころ、ある時期に来ると、コース生が揃って「風邪をひく」ということがありました。「変わりどきなんだねー、そろそろひくと思ってた」なんて話をしたものです。)

 

風邪をひくとき(熱が出る、だるい、食欲がない、咳、鼻水等々)は、体が体内のいらないもの(古い細胞、たまりすぎた栄養、ウイルスなど外界から入った異物、ストレスなど)を排出して全体のバランスを整えようとしています。

熱でも咳でも鼻水でも汗でもうんちでもおしっこでも、体から出るものは、「排出」。体の中のいらないものが出て行っています。

 

排出は不調からの避難

とくに、春先は、冬のあいだ寒さに対応しようとためこんでいた栄養もたまりに溜まっています。

「出したい!! リセットしたい!! たまった仕事を片付けたい!!」と体がサインを送っています。

 

「そうはいうけど忙しいのよ、休めないのよ」 かもしれません。(ほんと、やることいっぱいありますよね・・・でも、あなたが活動時間に仕事や考え事を行う以上に、体は24時間年中無休、無言、無給であなたを支えています。)

一日お休み取れなかったら、半日でもいい、1時間でもいい、10分でもいい。

PCとスマホをオフにして、外界と連絡を絶って、「寝込んで」ください。(「今から寝込む!」と宣言するだけでも。)

体がリセットするのに集中できる環境を作ってください。

(風邪の上手な経過は、目と頭を休めること。PC、スマホはNGです

あと、水分をこまめに多めに摂ること(1回一口二口でいいから、喉が渇く前にちょくちょくと)。常温の天然水がいいです。おしっこでのいらないものの排出も促しましょう。)

 

子どもって風邪のあとやたら元気になってるでしょう? ちょっと体が大きくなった感じがするかもしれません。 古いものを排出して新しい細胞も作られはじめ、バージョンアップするんです。

大人も成長する
大人も成長する

大人も一緒。何歳でも「成長」するんです。

風邪が抜けると、きっと今までより、動きやすくなっていますよ。

 

内裏雛のまちがいさがし

今日は冷えますが、寒いながらも春の空気が感じられる寒さです。

ひな祭り(上巳の節句)が近いので、ここあるきにもちいさな内裏雛を飾りました。

↓ なにか気づいたことはありますか?

2016/ 2/24 15:38
内裏雛

 

hina-2
烏帽子が・・・!

 

そう、内裏さまの烏帽子が折れちゃってました~(><)

気づかずに飾っちゃいました。

あとでくっつけます。

 

そこにあるもんだ、と思ってると、ないことに気づかなかったりしますね。

 

お茶とシルクのナプキン

今日は、東京都品川区にある、Hello-g project!! さんに打ち合わせにうかがいました。

東洋医学のセミナーの開催や、女性が生き生きと過ごせるお茶、月経をすこやかに過ごせるための生理用品などの開発・販売を通じて、女性のセルフケアのサポートをする団体です。

こんど、共同でイベントを企画中です。

イベント内容の相談をして、オリジナルブレンドティーとナプキンを見せていただきました。

2016/ 2/23 12:23
ばらの花のお茶

2種類試飲させていただきました。春の体をすっきりとさせる、ミントや菊の花の入ったお茶は、ほんのり甘くて、体にすーっと気持ちいい風が入るようです。

バラの花の入ったお茶は、女性の体の変化のリズムに合うそうで、甘酸っぱくてぷるぷるフルーティー。

わたしは「おいしいおいしい」と手酌でおかわりして、ちょっと恥ずかしい・・・^w^

 

2016/ 2/23 12:41
タイシルクの「ルナシート」

こちらが、タイシルク製のナプキン、ルナシート。

ケミカルナプキン(ドラッグストアで売ってるタイプのナプキン)の上にのせて使います。この布ナプキンは肌がケミカルに当たらないようにするためのもの。経血の吸収はケミカルナプキンにさせます。

ケミカルと布の合わせ技で使うのが、ユニークです。これはお洗濯がとても簡単なのだそう(経血は布を通過していくだけだから)

色がいっぱいあって、かわいい(もっと種類があった)。サラサラの手触りです。

 

商品にこめられた思いやこだわりを伺うのが楽しかった。

お茶は、漢方よりも手軽に、ふだんおいしく楽しめるお茶で、自分の目的にあったものを選べるようブレンドされています。ミントはひんやりしすぎないバランスになるように複数種をブレンドしていたり。

ルナシートのシルクは、タイの工場まで行って、品質や色も厳選したものだそうです。

 

Hello-g project!!さんは「月経の鬱々をワクワクに」というテーマで活動されています。

「10代から自分の体を知って自分の体を使えるようになってほしい。月々の生理、心身の成長・変化・成熟をすなおに楽しめる『わたし、オッケー!』な女性になってほしい」というここあるきの思いと重なって、今回のコラボにつながりました。

いろいろ楽しみー! なのです。わたしもがんばるぞ(^▽^)/

また報告しますね。

靴下のほころびから体を知る

靴下の一部が薄くなったので、繕いました。

kutusita1

どこを繕ったかわかる?(^w^)

「今日の一針、明日の九針」ということわざもありますが、早めに縫っておくと、無駄にほころびが広がって手間が大きくなることもないし、長持ちしますよね。

体も同じだなあ、と思います。

ちょっと調子悪いかなあ? のときにメンテナンスしておくと、不調が拡大することもない。

調子悪い、違和感は、「そろそろ見直したほうがいいよ」のサインです。

春は体を整えやすい季節です。
暖かくなるとともに、寒さでぎゅーっと縮んでこわばっていた体がほぐれやすくなります。

誰にでも訪れるこのチャンスを活かして、体を見直し育てていってほしいなーと思います。

 

kutusita2繕ったのはココ(水色で囲んだところ)でーす。

衣服のほころびは、体の使い方をよむ情報のひとつです。

ここがすれてたのは、足首が硬くなってた、かかと重心になりすぎてた、が原因だと見ています。

かかとの上部内側は、東洋医学の経絡では腎経に重なるポイント(靴下が薄くなっていたのは「水泉(すいせん)」という経穴のあたり)。

腎は生命力を司ります。腎の不調・変調は、冷え、むくみ、難聴・耳鳴り・不眠、健忘(忘れっぽい)などにつながるといわれます。年をとってからは足腰のだるさにも。

心当たりあります~^x^ わたしはこういう不調、全部経験してます。(リウマチ症状が強く出ていた当時はつまり、腎が非常に衰えていたということ。いろんな症状があったようで、元は一つの不調だったんです。)

体をパーフェクトにバランスよく使うということは、ほとんどの人はなく、だれでもどこかを使いすぎたり使い足りなかったりします。(それが人それぞれの体の個性であり魅力なんですけどね。)

体のメンテナンスをしっかりしよう、と靴下から改めて教えられました。

「今日のひと針」ですね。

たっつけ袴とふくらはぎ

たっつけ袴を作りました。

2016/ 2/12 21:54
たっつけ袴

「たっつけ」とは「裁ち付け」、「切ってくっ付ける」こと。つまりパッチワークのことだそうです。大小の四角に切った布を継いでいくと、袴の形になります。野袴(のばかま)、昔の仕事着です。

裾が細身で、ふくらはぎにぴったり、立ち仕事で疲れない袴だそうです。

この、「ふくらはぎにぴったり」というのが、想像以上に「ぴったり」・・・「ぱつんぱつん」で、縫い上がったときに、「うわー・・・」とびっくり。破けるやん!と思いました。

ここでわたしは、いったん袴を脱いで「ふくらはぎを細くするエクササイズ」をやったのですが、(翌日が完成品を持って行く日です。1.5センチくらい細くしたけど、やっぱりぱつんぱつん^x^ この週が長距離移動が多くて気温の変化からもむくみが出ていたとはいえ。)

ほかの生徒さんたちは、ほどいて布を多く出すよう縫い直したりされていたそう。

そうよね・・・縫い物をする人たちはそう考えるよね・・・

自分の体をなんとかしよう! とまずそっちから解決を考える自分がおかしかったです。

2016/ 2/13 19:11
教室でタッツケ袴のお披露目。

先生から、「ふくらはぎにぴったりして、これがゲートルのように下腿を安定させるから疲れないんですよ」と解説されて、なるほどー。

 

おもしろいのが、帯を締めると、ふくらはぎが!!すっと細くなるんです!!

(生徒はみんな、「生地が馴染んだ、伸びた」と言ってましたが、腓骨(ひこつ)と脛骨(けいこつ)の間隔が狭まり、ふくらはぎそのものが変わりました。)

帯で丹田(下腹部)と仙骨を軽く締める感じになるので、重心が外に逃げなくなり、脛骨でしっかり立てます。

※脛骨は膝から下の、太い方の骨。腓骨は外側の細い方の骨。

 

骨盤内の重心って重要だなあ、と改めて思いました。

仙骨の角度! またケアやエクササイズのネタができた☆ タッツケエクササイズしたい~

 

この袴は、くさのめ工房さんのワークショップで作りました。整体の開業や別に通ってる講座の課題もしながらだったので、けっこうたいへんでした~(それぞれ一つ一つはそんなに大変じゃないんですが。)

くさのめ工房の吉房先生は、着物の中でも「小袖」を研究されていて、小袖と袴を実際に着てふだんから生活されています。マインドフルネスの実践者でもあり、ここあるきでも導入しているCBT(認知行動療法)にも通じるので、袴を作りながらいろいろ勉強させていただきました。

なにより、身体感覚がすぐれた先生で、縫いながら衣服と身体の関係についてお話を伺えるのが楽しい。

ほかの生徒さんたちも楽しい方たちで、講座が終わってしまうのがもったいないくらいでした。

一度作ってしまうと、仕組みが分かりやすい。体でもなんでもそうですが。もともと、サルッパカマ(面白い名前ですねえ、「猿袴」。山林での作業がしやすい、脚が210度以上開ける袴です)を調べていてこちらの教室を知ったのですが、サルッパカマ、自分で作れそうです。

それにしても、昔の仕事着って合理的によくできてます。衣服から体と対話できる。おもしろいなあ。

 

【お知らせ】慢性肩こりの方へ 2/25ワークショップ

白梅2-1-ピンク=上

慢性肩こりの方へ
2月は肩甲骨が動く季節です。

慢性肩こりの人は、冬に閉じた体を開きそびれたまま一年を過ごしていることがあります。
忙しく緊張も多いこの時期のセルフケアで肩の力みが取れ、物事にリラックスして取り組めるようになりますよ。
続けると、重だるさや眠気、冷えなど春の不調も軽減できる体になります。

体は春の暖かさでゆるみ始めて、秋冬の寒さに対応するため再び閉じていく ――というサイクルで季節に沿って変化していると整体では見ています。

1月の後頭部から始まって、2月はとくに肩甲骨がゆるみ始める季節。 季節の波に乗って、肩甲骨をほぐして肩こりにサヨナラ、体を整えましょう。

 

・座り方で肩がこらないって目からウロコです! 
 ・ゴロゴロ楽しい。ゴリってほぐれるのが快感。
  ・これならできそう。母にも教えたいです。

 

からだワークショップ 2/25(木)

※当初2/18とお知らせしていましたが2/25に変更になりました。

「セルフケアで肩こりにサヨナラ」

セルフケア
・肩のこらない座り方
・座って・立って 体の使い方をリセット
・ゴロゴロ寝ながら 芯からほぐす

◆日時:2016年2月25日(木)

   13時~14時30分(受付12時45分から)

◆参加費:4,000円(当日現金)

◆会場:Terre et Vie (テール・エ・ヴィ)2F
(横浜市青葉区青葉台1-5-1 ガーディアンビル2F)
(東急田園都市線青葉台駅下車 徒歩3分)

◆持ち物:動きやすいズボンとシャツ(着替え)、タオル、飲用水

◆お申込・お問合せ:info@kokoaruki.com
080-1002-0726(佐藤)
からだそだてルームここあるき
http://kokoaruki.com

※お名前と当日連絡のつく電話番号をお知らせください。

2月の受付&お知らせ

2月の受付のご案内とお知らせ2件です。

(時刻は開始時刻です。10分前から開いています。初回は2時間程度の余裕を持ってお越し下さい。)

【お知らせ】

※3月以降、メニュー見直しを行います。ただいま準備中です。

※2月25日(木)13時~ Terre et Vie にてワークショップを開催します。テーマは「慢性肩こりにサヨナラできるセルフケア」です。2月は整体的には肩甲骨周りが緩む季節といわれます。また詳細ご案内書きます!

【2月の受付のご案内】

※金曜・土曜は基本的にお休みです。ほかに会場都合でお休みの日があります。

2日(火)12時~17時

3日(水)11時~16時

4日(木)14時~17時

※5日(金)~7日(日)受付終了

8日(月)11時~14時

※9日(火)~14日(日)受付終了&お休み

15日(月)11時~17時

16日(火)11時~17時

17日(水)11時~16時

18日(木)15時30分~17時

※19日(金)~21日(日)受付終了&お休み

22日(月)11時~17時

23日(火)11時~17時

24日(水)14時~16時

25日(木)ワークショップ。ワークショップの後15時30分~17時

※26日(金)、27日(土)お休み

28日(日)14時~17時

※29日(月)お休み

 

以上です。

お問い合わせ、お申し込みは

TEL:080-1002-0726

MAIL: info@kokoaruki.comまで。

お名前と連絡のつきやすい電話番号をお知らせください。