服の力

ここあるきでは、マンツーマンのメニューにお着替えを用意しています。

リネン(麻)専門のブランドA*chocolatさんのセットです。上はチュニック、下はサルエルパンツでゆったりしています。

 

麻100%のチュニックとサルエルパンツ
着替え、以前は「動きやすいシャツとズボン」をご自身でご用意いただくようお願いしていました。
それで気づいたのは、「不調のある人は、動きづらい服を持ってくることが多い」ということです。
とくに、「不調のある部分が動きづらい服」。
例えば、屈伸しづらいズボン、お尻がパツパツのズボン、息苦しそうなシャツ、肩を動かしづらいシャツ。暗い色だったり、その方の本来の雰囲気と合わなかったり・・・。

「不調でいっぱい」で服のことなんて考えられないという様子の方もいらっしゃいます。

あまりにも不調の部分が苦しそう。
不調がある=その部分を動かさない=動かしづらくても気にならないと、不調がある=動かしづらいの当たり前、があると思います。
これでは、エクササイズをしても、開放感の実感が今ひとつ味わえないなあ・・・こちらで服を用意したいなあ、と検討しました。

スポーツ用品店、ヨガウエアの店、都内まで行って、ネットショップも、あちこちぐるぐる巡りました。

(整体院の着替えは、ユニ○○のスエットの上下が多いけど、ここあるきは施術が目的じゃない。
スポーツウエアやヨガウエア・・・スポーツクラブやヨガ教室じゃないし、スポーツやヨガというより「日常生活の質を上げる」にフォーカスしている。
主体は、あくまでもゲスト様ご本人。自分で自分の体を育てるってテンションの上がる楽しいことをするのに、格別気分が盛り上がるものが欲しい。

個性が強すぎないもので、むしろ着る人の個性を引き出すような・・・うーんうーん・・・)

そんなときに、出会ったのがA*chocolatさんの服。

試着したとたん、「あ、これだったんだー!」体に開放感がわあっとひろがりました。

良質の麻で軽く、衣服と体のあいだだけでなく、外の世界からの風通しが良いのです。

「この服で、さて、なにしようっ?」という気分になります。

 

ここあるきをどんなサロンにするか模索してたのが、この服を着た人が体を育てる、と決まったとたん、空間イメージ・細かい備品までするするーっとまとまりました。
着ていただくだけで、ゲスト様の体の緊張がほぐれるのがわかります。表情もゆったり。


エクササイズも楽に行って頂けるようになりました。

エクサ1
ゆったりした服は体のラインが見えづらい分こちらが見る観察はハードルが上がりますが、それより、不調で締め付けていた体に開放感を味わっていただくのがもっと重要。
デザイナーさんご自身が一枚一枚縫製される作品なので、ユニ○○とはケタが違いましたが(ユニ○○もいいメーカーさんだと思いますよ!)、導入してよかった。

服の力ってすごい。

からだそだてでこれを着た方が、「こういうふうに体を開放する服もあるんだ」と気づくきっかけになったら嬉しい。

 

そんな、A*chocolatさんは、「code de l’air」(クッドゥレール)という新たなブランド名で、リネンワンピース専門ブランドとして2016年生まれ変わりました。
3月26日から28日に京都で展示会を開催されます。

http://ameblo.jp/airliniere/entry-12122049120.html

サンクチュアリ ~ 風を感じて ~
 
ふたりのARTWORKSの世界
 
air(エール)リネンワンピース & さのりーこアトリエLUVART

さのりーこさんの絵画とのコラボです。
京都にお出での方、京都にいらっしゃる方、どうぞ☆

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