怒りんぼのお腹

肝臓は怒りの臓器だと言われます。

肝臓は解毒・分解・代謝の臓器で、体にとっていらないものや負担の大きいモノを処理します(アルコールとか、化学物質とか、ストレスとかいろいろ。)ざっくりいうと、「毒・薬・栄養」の処理工場です。アルコールも量や程度、とり方によって、毒にも薬にもなりますよね。

ストレスは、肝臓に影響を与えます。ストレスでいっぱいの人の肝臓は、カチカチに固かったり、バーンと腫れていたり、熱っぽかったり。

からだそだてで、おからだチェックで触れながらお話ししているだけで、すーっと熱が引いてくる肝臓もあります。逆に、自信なさげに隠れていたのにぷくんと顔を出す肝臓もあります。

わたしの場合、先日、あるストレスフルな状況から解放されるということがあって、その晩に肝臓を触ってみたら、今までより厚みも幅も1.5センチ以上小さくなっていた。

あなたの肝臓は今どんな感じですか?

春の肝臓は、冬にため込んだ栄養の処理でお疲れ気味のうえ、この時期は環境ストレスも大きくて、機能が落ちていることもあります。

・・・肝臓ってどこ!?

右の肋骨の下辺りです。

触ってみたけど自分じゃなにがなんだかわかんないーの人、カモン!

春は肝臓の季節。上手にケアすると、花粉による目や鼻のグズグズが楽になったり、春先の気分のムラも楽になりますよ。