カテゴリー別アーカイブ: 食と体

食べる理由

「最近、よく食べちゃって・・・」

とAさん。

食べることはいけないこと、というのがあって、それはだいぶ取れてきたのだけど、それでも、ぽろっとそんな言葉が出てきます。

「へー、なに食べるんですか?」

「柿。つい買っちゃって、買うと食べちゃって。(^^;」

「なんで買うんでしょう?」

「おいしそうだから」

「柿、旬ですもんね。おいしいですよね!」

「そっか。わたし、季節だから買ってたのね。」

「季節の食べ物食べるのっていいですよねー。」

「そうね、季節のものを食べるのが一番にいいのよね」

「うんうん、秋の体なんですねえ」

季節のものが欲しくなるのは、体が季節に沿っているからとってもいいこと!

なあんだそんなこと、っていうお話です。

 

行動には理由があります。

食べるのも、理由があります。

なーんだ、がわかると、執着から離れられたり、違う方法で対応できるようになったり。

「いけない」「だめ」、そんなふうに思ってる、からだの使い方、気持ち・行動も含めて、みーんな、自分の体のために自分の体が一生懸命してること。体は間違ったことはしない。

なーんだ、だったり、ああ、そっかー、だったり、すごいことしてたねー、だったり、がんばりすぎちゃったねー、だったり。からだはいつも一生懸命です。

「だめ」のシールを剥がしたからだに、「おっけー」がきらきらある。

痛いの上等! 弱いの上等! しんどいのもつらいのも、すごいよ!

そのなかに、上等ですごい、「おっけー!」な体があること、知ってほしい!