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史上最年少の整体トレーナー(アースデイ)

2016/ 4/23 10:20
Hello-g project!!のブース準備中

4/23、24は代々木公園(東京都渋谷区)の、アースデイ2016に参加しました。

ブースは、Hello-g project!!さんです。

2日目は、朝から雨が降って冷えていたので、お客さんの出足も鈍かったのですが、午後からたくさんの方に来ていただき、ほとんど一度も途切れず、待ってくださっていた方もいたので、撤収時間になってからも応対していました。

2016/ 4/23 8:29
椅子を連れて行きました

椅子1脚を置いて、という環境で、観察にも提案にも制約がありましたが、限られた条件での提案は勉強にもなりました。

 

 

 

 

 

 

今回、史上最年少の整体トレーナーが誕生しました!

Mちゃんです。

股関節から足首の連動をよくする
「股関節から足首の連動をよくして

 

2016/ 4/23 14:02
骨盤の緊張をとります」

「生理周期が不安定、PMSも気になる」というIさんに、股関節の解放を提案しました。

このケアエクササイズをお嬢さんのMちゃんが上手にサポートしてくれました。「こうやるんだよー」と自分でもやって見せてくれる。すごいー! お母さんのIさん専属トレーナーです! 年齢を聞きそびれたけど、2歳くらいかな?

 

PMS(月経前症候群:生理前の不調)は、骨盤の緊張が強く、卵巣を圧迫していると起こりやすいです。

症状の例に生理前になると食べ過ぎてしまう、イライラして周りにあたってしまう、頭が痛いなど。

(なぜこういう症状が起こるかというと・・・

女性の体は、生理前に骨盤を緩めて月経血を排出し、生理後に骨盤がスッとしまる、というサイクルを持っています。

食べ過ぎる・甘いものを食べる・・・食べると、内臓が下に下がる・膨らむ、などで、骨盤が広がりやすくなるから。

イライラ、頭痛は、骨盤を緩めるホルモンを出しているのに、骨盤がひらかないことで、ホルモンバランスが乱れることから。)

キュっと固くなっていた骨盤をまずリラックスできるよう、股関節から足首までの連動がよくなるエクササイズを行いました。

卵巣に負荷をかけず楽に座れます。内股の筋肉も使えるようになるので、骨盤をうごかすちからをつけるように歩いたりできると思います。

「なんだか体が大きくなったみたい・・・背が伸びたみたい」とIさんから感想をいただきました。ほんと、体がリラックスして伸びました!

2-3か月続けていただけたら、生理不調が解消されるだけでなくお体が変わると思います。

Mちゃん、サポートよろしくね!

 

たっつけ袴とふくらはぎ

たっつけ袴を作りました。

2016/ 2/12 21:54
たっつけ袴

「たっつけ」とは「裁ち付け」、「切ってくっ付ける」こと。つまりパッチワークのことだそうです。大小の四角に切った布を継いでいくと、袴の形になります。野袴(のばかま)、昔の仕事着です。

裾が細身で、ふくらはぎにぴったり、立ち仕事で疲れない袴だそうです。

この、「ふくらはぎにぴったり」というのが、想像以上に「ぴったり」・・・「ぱつんぱつん」で、縫い上がったときに、「うわー・・・」とびっくり。破けるやん!と思いました。

ここでわたしは、いったん袴を脱いで「ふくらはぎを細くするエクササイズ」をやったのですが、(翌日が完成品を持って行く日です。1.5センチくらい細くしたけど、やっぱりぱつんぱつん^x^ この週が長距離移動が多くて気温の変化からもむくみが出ていたとはいえ。)

ほかの生徒さんたちは、ほどいて布を多く出すよう縫い直したりされていたそう。

そうよね・・・縫い物をする人たちはそう考えるよね・・・

自分の体をなんとかしよう! とまずそっちから解決を考える自分がおかしかったです。

2016/ 2/13 19:11
教室でタッツケ袴のお披露目。

先生から、「ふくらはぎにぴったりして、これがゲートルのように下腿を安定させるから疲れないんですよ」と解説されて、なるほどー。

 

おもしろいのが、帯を締めると、ふくらはぎが!!すっと細くなるんです!!

(生徒はみんな、「生地が馴染んだ、伸びた」と言ってましたが、腓骨(ひこつ)と脛骨(けいこつ)の間隔が狭まり、ふくらはぎそのものが変わりました。)

帯で丹田(下腹部)と仙骨を軽く締める感じになるので、重心が外に逃げなくなり、脛骨でしっかり立てます。

※脛骨は膝から下の、太い方の骨。腓骨は外側の細い方の骨。

 

骨盤内の重心って重要だなあ、と改めて思いました。

仙骨の角度! またケアやエクササイズのネタができた☆ タッツケエクササイズしたい~

 

この袴は、くさのめ工房さんのワークショップで作りました。整体の開業や別に通ってる講座の課題もしながらだったので、けっこうたいへんでした~(それぞれ一つ一つはそんなに大変じゃないんですが。)

くさのめ工房の吉房先生は、着物の中でも「小袖」を研究されていて、小袖と袴を実際に着てふだんから生活されています。マインドフルネスの実践者でもあり、ここあるきでも導入しているCBT(認知行動療法)にも通じるので、袴を作りながらいろいろ勉強させていただきました。

なにより、身体感覚がすぐれた先生で、縫いながら衣服と身体の関係についてお話を伺えるのが楽しい。

ほかの生徒さんたちも楽しい方たちで、講座が終わってしまうのがもったいないくらいでした。

一度作ってしまうと、仕組みが分かりやすい。体でもなんでもそうですが。もともと、サルッパカマ(面白い名前ですねえ、「猿袴」。山林での作業がしやすい、脚が210度以上開ける袴です)を調べていてこちらの教室を知ったのですが、サルッパカマ、自分で作れそうです。

それにしても、昔の仕事着って合理的によくできてます。衣服から体と対話できる。おもしろいなあ。