ここあるきの意味

「からだそだてルーム ここあるき」という屋号は、「自分でからだ育てると、盤 き方 こころとコアいてくる」を圧縮したものです。

からだの中には、ものでいっぱいの部屋、使いづらい部屋、使い慣れた部屋、ほとんど使っていない部屋、いろんな部屋があります。全部の部屋を上手に使うと、からだの住み心地が良くなります。

 

「ここあるき」にこめたメッセージ、まだまだ続く。
「呼吸、骨盤、歩き方、こころ、コア」の5つは並列ではありません。

エクササイズや動作は、呼吸、骨盤、歩き方など身体機能にアプローチします。こういうふうに体を動かすと、呼吸が深くなるよ、骨盤の動きが良くなって血流がよくなるよ、歩き方が楽になるよ、と提案します。

それを実際にやって「わあ、本当だ! わたしの体ってこんなに動くんだ!」と心に響かせコアを立て、からだをそだてていくのは、「ご自身」です。

 

ここにある己(き、われ)

マンツーマンのからだそだてでは、丁寧に、今の自分に向き合います。

「前に○○(病名、怪我)をしたから・・・できない」

「もっとああなりたいのに・・・からまわり・・・」

痛いからかばっているつもりで無理をかけていた部分、実は使えるのに存在さえ意識していなかった部分を発見していきます。「今」の体はすごい。痛い、辛いで生きているのもすごい。

不調は、変化に追いついていなくて辛いよ、「今」になろうよというサイン。(たとえば、冬の体のまま春を迎えるなどで季節の変わり目の不調に。朝晩の切り替えがうまくいかないと、朝のだるさ、夜の寝付きの悪さなどに。第二次性徴期の10代や40~50代の更年期は、ホルモンバランスの変化に体が戸惑っている。)

「今」の体に気づき受け止める、それだけで楽になることがたくさんあります。

 

個々がある奇跡

ワークショップでは、ほかの人と一緒に同じテーマに取り組みます。

同じことをしても、感想もちがう、反応もそれぞれ。

体はひとりひとり、こんなに違う。同じ。でも違う。不思議。今日のメンバーだからできたこと、発見もあるかも。

いろんな体があって、似ていたり、違っていたり、そんなことを楽しみたい。

 

ここから歩きはじめよう

心から歩きたい体に

心のままに、あるがままに、気の向くままに

「今」という瞬間は過ぎ去る。わあすごい、と思った瞬間、体は次に移動している、伸びている。動きたい方へ、進みたい方へ、落ち着きたい形で、自分の速度で。

 

そんなあれこれをてんこもりの「ここあるき」です。